根拠のない自信の大切さ
自分で自分のことをどう思っているかって、ものすごく大切なことだと思う。
なぜなら、それは、すべての言動につながってくるから。
それは、自分のことを好きか、嫌いかという問題とは性質の違うものだと思う。
そして、他の人と比べて優れているから、とか、周りの人達より人一倍努力したからという他人との比較による自信とも違うと思う。
それは、根拠のない自信を持てるかということなんだと思う。
私は、自分のことが結構好きです。 でも、自分に対する自信が極めて小さいと思う。
心の奥底に、私は、いけてない、できないやつなんだっていう考えが潜んでる。そして、何か行動を起こす時、何か言葉を発する時、何か考えを思いめぐらすたびに、その考えがひょっこり顔を出してしまう。常にもっともっとがんばらなきゃと自分に言い聞かせてしまうのも、この劣等感のためなんじゃないかと思う。
世の中には、その程度はいろいろだけど、自分をだめな人間だと、どこかで思っている人が多い気がする。 親よりそのように言われ続けたりだとか、優秀な兄弟と常に比較されて育っただとか、受験に失敗しただとか、いじめにあったことがあるだとか、さまざまな理由から、社会的にものすごく成功しているにもかかわらず、劣等感を消しきれない人。決して、幸せではないし、本当の意味での幸せを得ることができないんじゃないかと思う。
一時帰国中、中高時代の友達に聞いてみた。
私って、私自身のこと、どう思ってるように見える?って。
私が思っているように、彼女にも見えてた。
精神的な成長と書いたけど、こんな自分とも、おさらばしたいと思う。
どうしたら、根拠のない自信を持てるようになるんだろう。
何が私に、こうなふうに思わせてきたのか。
ここから、考えていくしかないのだろうか。

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