ayako's blog

2005年夏より、アメリカ中西部の大学の修士課程で学び、2006年5月卒業しました。ときどき覗いて、コメントを入れて頂けるとうれしいです!

Thursday, December 22, 2005

Fall semester

このFall Semesterってどんなsemesterだった?

1. First seven week(8月終わりから10月20日頃まで)
何もかもが初めて。Professorの言う事も完全にわからない。アメリカ人のチームメートの言うことがわからない。Paperってこんな感じでいいのかな。Presentationうまくいくだろうか。こんなにreadingに時間をかけてたら、読みきれない・・・。こんな状態でやっていけるのだろうかっていう不安とストレスを常に感じてた。勉強量もハンパじゃないし、やってもやっても時間がなかった。取っているクラスもこの時期が一番多かったし、同時に就職活動もしなきゃいけない。interviewの練習しなくちゃいけない。
毎日がいっぱいいっぱいだった。

2. Second seven week(10月終わりから12月中旬まで)
Second seven weekが始まる直前に、念願のjob offerをもらう。
クラスが、2つ減り、First seven weekに比べるとかなり楽になる。
勉強の容量も何となくわかってきた。
この3つが同時に来たことで、精神的緊張がかなりゆるみ、少しlazyになった。
また今まで感じる暇もなかった、Lonelynessも感じ始める。
これは、日本を離れたことによるhomesickではないと思う。初めての一人暮らしで、特に夜、なんだか、しんみりと人恋しくなる時があったなぁ。

3. 私って、どんな人間なんだろうって、改めて考える機会を与えられた。
このFall semesterの間、何回泣いただろう。数えきれないくらい泣いた。
たぶん、友達の多くが私のことを泣き虫だと思っているに違いない。
理解を超えた同級生の奇異な行動に傷つき、なぜは彼はこんなことをするんだろうと、ただただかなしくて仕方がなかった。友達のHarshな言葉にいちいち傷つき、意志とは反対に、涙がとまらなかった。私の言動が私の意図と違う受け止められ方をすることで、与えてしまう誤解。それに基づく、親しくするべき人との仲たがい。そんなことを引き起こしてしまう、自分への嫌悪感。

その一方、そんな私を支えてくれる友達の言葉もありがたかった。
Ayakoは、too kindで、too innocentだ。僕達はみんな、Ayakoのことがそういう部分をすごく好きだけど、それは、Ayakoの強みでもあり、弱みでもある。自分をprotectする方法を身につけなきゃいけない。そして、Ayakoのことを好きじゃない人がいることも受け止めなければならない。

嫌だと感じたり、不快に感じる言動に対しては、不快であることを相手に伝えるか、伝える選択をしないのならば、きっぱり忘れなきゃいけない。

話しているうちに、Life is difficultって、なぜか二人で泣きながら腕を組んで、夜中にアパートの敷地内をぐるぐるを歩き回ったり。

Chicagoで暮らし始めたら、何もかも自分でもしなきゃいけない。
Bloomingtonでは、助けてくれる友達が周りにたくさんいる。
でも、Chicagoで暮らし始めたら、そうはいかない。天井の電気が壊れたら、一人で直さなきゃいけない。重い荷物も、全部自分で運ばなきゃいけない。仕事では、Internationalゆえ、理不尽な思いをすることもあるかもしれない。そんな時、涙をながしちゃいけない。

4. 日本では、何て理解ある人に囲まれていたんだろうっていう実感。
仲のよい友達、会社の同期、先輩、日本にいるときは、プライベートの生活は、必然的に自分が心地よいと感じる人達とと過ごし、そうではない人と敢えて付きあうことはほとんどない。でも、ここでは、そのCommunityの狭さゆえ、人間関係が煮詰まって、ささいなことで誤解や言い争いが起こってしまったりするんだと思う。

5. Accouting以外に得たもの、学んだものって。
大きい。